2015年2月8日日曜日

家賃、食費、光熱費は奴隷を働かせるための設定

俺はニートだが周りの大人が学校へ行くのを勝手に期待し、急かしてくるのがうっとおしいので、独り立ちをしようと思った。が、独り立ちをするのには家賃、食費、光熱費などが最低でもかかる。チェーンの不動産屋に敷金、礼金、とかもぼったくられてしまう。

ここで俺は思った「バイトしようかな~」と。

結局お金の稼ぎ方を習っていない人間の場合、手っ取り早くお金を稼ぐためにバイトをするという発想が生まれる。そして働けば税金を持っていかれ、生活だけでほとんどのお金を持って行かれてしまい完全に働くための奴隷となってしまう。

多くの大人が結局食費、家賃、光熱費を稼ぐために永遠に働くハメになり、時間を奪われてしまうのだ。

そもそも地球上に住むのに誰かにお金を払わないといけないなんておかしい。

食べ物だって森の樹の実を勝手にとって食べていいはずだ。

フリーエネルギーだってあるし、地球上のガスはタダで誰のものでもないはずだ。



こういう思考になると世の中が詐欺で出来上がっていることに気がつく。

つまり生活する際に発生する生活費は、奴隷を働かせるために設定しているものだということだ。

紙を得るために働くなんて馬鹿馬鹿しくてやってられない。

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