2015年2月10日火曜日

電脳コイルがゼイリブに似てる

魔法入門カバラさんで「今ゼイリブを見てるところ」のような文を発見し、早速見ることに。

結論から言えばゼイリブに似てる。

人間は自分の信じることしか認識することができないため、実際電脳コイルのような世界があったとしても認識することはない。信じていないから。

真相を知らない人は、ケムトレイルを見て勝手に「あ~きれいなひこうき雲!」なんて変な解釈をする。


ハリーポッターで、1巻で誰かが言っていた言葉

ハリー「こんな都市に魔法道具を売っている魔法ショップなんてあるの?」

ひげおやじ「売ってるさ。買う場所を知っていたらの話だがな!」

ウル覚えだが、こんなことをいっていた。



引寄せの法則でもいってたけど、人は自分の興味のあるものしか焦点をあわせられない。 そして思ったことの上でしか行動ができないため、考えもしないことが現実になるはずがない。

ようは電脳コイルのような世界があったとして、そんなもん一般人が知るはずがないし、すぐ近くのショップで道具を売ってたとしても気付かないし寄ることができない。魔法ショップが実際そんな感じの立ち位置だと思う。魔術堂が実店舗でショップをやってても興味ない人は通り過ぎるだけで認知しないだろうし。

実際電脳コイルの世界はテクノロジー的に余裕で可能。

宇宙人が人間を監視するツールとして、不可視のロボットを使っている可能性も当然ある。

不可能なんて何一つない。

人間がそもそも高性能ロボットなわけだから、電脳なんて余裕のよっちゃんもいいところ。

インターネットが軍事利用されていた時代、だれがPCなんて想像しただろう。

パソコンについて話すだけでオタク扱いだった。だけども、時代が進むとPC、スマホは1人1台、持ってるのが当たり前になり、持ってないやつが馬鹿にされるほどにまでなった。

電脳コイルのようなテクノロジーは馬鹿だと思われても気にせず先に信じて研究したほうがいい。
調子に乗ってバカにしてきても、そいつが遅れてるだけで、こっちが進んでるだけだ。

こっちマスコミや学校の情報しか信じていない人に馬鹿にされたところで痛くも痒くもない。

ちなみにこれは生命の木と一瞬間違った図



ピラミッドニメだ!ということもできるけど、そうじゃなくて生命の木で三角形が複数あるけどそこを抜き取ったやつだと思われる。なんか似てるし。


てか護符ってのが魔術なんだけどな~笑

波動が合わない場所にいると壊れやすくなるというのも勉強になる。

ちなみに幽霊が見えるメガネは考えたことがあるけど作る技術がない。

多分メガネのような形態で、色眼鏡みたいになるとおもう。

オーラが見えるメガネというやつもあるけど超しょぼい。

既存の会社は技術力あるんだから適当なものを高く売るんじゃなくて、真面目に作って欲しいな~。じゃ!

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